いきなり全部頬張られ
一旦口から出して
相棒の頭部分をペロペロ
そしてまた頬張る
おー
気持ちいいー
でもゆーじは何もしてない
というか出来ない
手を伸ばせばお尻に
辛うじて触れるけど
その程度
おっぱいもうまく触れない
マグロに徹することにした
なかなか適格に性感帯をついてくる
時々ゆーじもピクピクなる
まさかこのまま最後まで口で?
と心配になってきた時
相棒が解放される
たぶんベトベト
おいしい~
裕子さんはそう言いながら顔をあげ
スカートの中に手を入れて
自分のパンツを脱いでいった
そして
時間があまりないのでごめんねー
もう入れちゃってもいい?
返事も聞かずにゆーじに跨る
そして右手で相棒を誘導する
蜜壺の入り口で少しだけ馴染ませると
少しずつ腰を落としていく
あぁ~ん
入ってくるぅ~
裕子ちゃんの蜜壺は
グチョグチョに濡れていて
相棒はスムーズに飲みこまれた
あーひさしぶり
いっぱい入ってくる~
うぅ~ん
ゆーじの指に腕を回して
キスの嵐
完全に受け身のゆーじ
たまにはこういうのも悪くはない

裕子ちゃんは首に回していた
手を肩に置いて
本格的に腰を動かしていく
あぁーん
グチョグチョグチョ
彼女の喘ぎ声と
結合部からの音が重なる
あー
ゆーじさんすごい
旦那ならもうイッチャってますー
うん裕子さんのアソコは
かなりいい仕事してるもんね
でも生なんだけどね・・・(^^;
裕子さんと出会ったのはワクワクメールです
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